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会社概要

会社概要

中央熱学株式会社
Philosophy
商号
中央熱学株式会社
本社
長野県諏訪市大字中州4393番地4
0266-53-6141(代表)
横浜営業所
神奈川県横浜市青葉区石川1-9-1 真澄スクエアビル602号
045-507-8350(代表)
代表者
代表取締役 宮本 健
資本金
4,000万円
建設業許可
管工事業:長野県知事許可(特-3)第5765号
水道施設工事業:長野県知事許可(般-3)第5765号
設立創業
昭和49年3月15日
営業種目
冷暖房空気調和・給排水衛生設備・設計施工・水道施設・下水道工事

主要取引先

中央熱学株式会社
Business Partner
大豊建設株式会社
株式会社森本組
株式会社和田組
株式会社IIC高砂
株式会社エクシス
関東防災設備株式会社
株式会社SUNTECH
株式会社消防試験協会
ナイガイ株式会社
岡部バルブ工業株式会社
岡谷酸素株式会社
株式会社トシマ
株式会社ナカミチ
日本管材センター株式会社
丸井産業株式会社
渡辺パイプ株式会社

中央熱学とは

What is "chuo-netsugaku"

当社は、1974年3月に創業し、給排水衛生・空調換気設備工事業者として社会に貢献して参りました。本州の中心地ともいえる長野県諏訪市は、夏は暑く冬はとても寒い地方で寒暖差の激しい所でもあります。この地で人が快適に生活できる室内環境がどのようなものか探求し、それを工事にどのように反映するのか日々切磋琢磨してきました。
2012年からは営業拠点を関東に移しましたが、当社が目指す安心・安全で、建物をご利用するお客様が快適に過ごせる環境作りを当社の理念として進めています。
今日では地球環境の激変により、異常気象によるゲリラ豪雨や異常気温が問題になっています。日々の業務でそのような問題対策を社員一丸となって取り組んでいます。
これからも当社の理念を忘れる事無く、社員一同社会貢献にまい進したいと考えています。また、社員一人一人の能力や個性が活かされる多様性を持った社内環境作りも行っていきたいと思います。
今後とも皆様のご指導、ご支援を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

企業理念

中央熱学株式会社 企業理念
Philosophy
「快適さがもたらす、毎日の幸せ。」
快適な建物の設備環境の実現を施工の重点課題とし、使用されるお客様が幸福になれる建築設備を目指す。
「変わりゆく環境に調和する、永遠の美と快適さを。」
気象変動や周辺環境の変化に対応し、普遍的な環境と美しい街並みを提供する。
「信頼と技術で築く、誇り高き職場。」
社員全員が技術向上に努め社会に貢献しお客様に信頼される事により、誇りを持って働ける環境と企業風土を築く。

会社沿革

中央熱学株式会社
History
  • 1974年

    長野県諏訪市高島に創業
    資本金4,000万円
    代表取締役 宮本 秋嘉

  • 1974年

    建設業許可 管工事業取得
    (長野県知事許可 般-49第5765号)

  • 1979年

    建設業許可 管工事業取得
    (長野県知事許可 特-54第5765号)

  • 1986年

    長野県諏訪市豊田に移転

  • 1990年

    長野県諏訪市大字中洲に土地を取得し、新社屋を建設し移転

  • 2007年

    代表取締役会長就任 宮本 秋嘉
    代表取締役社長就任 宮本 健

  • 2013年

    神奈川県横浜市に営業所設置

50年の実績

中央熱学株式会社
Stacked

50年の歩み

私たちの50年間の歩みは、お客様の信頼と支援に支えられてまいりました。 衛生設備や空調設備、管工事の分野で培った豊富な経験と卓越した技術力をもとに、これからも一層のサービス向上を目指してまいります。

中央熱学株式会社

未来を見据えた提案

お客様のニーズに応えるだけでなく、常に最適なソリューションを提供することで、皆様の生活をより快適に、安全にしていくことをお約束いたします。 また、私たちは技術革新と持続可能性を重視し、環境に配慮した取り組みを推進しています。 未来を見据えた提案と実行力で、お客様とともに持続可能な社会の実現に貢献していきます。 お客様のご期待に応えるべく、全力を尽くす所存です。

中央熱学株式会社